軽く自己紹介させてくださいな
おいでやす、初めましてミサオです。
とりあえず初めは書くことに困るので軽く自分紹介させていただきます
名古屋市にて生を授かった後、信楽→鈴鹿→弘前と家族や学業の事情で田舎を転々としました。そして去年より満を持して上京
上京のきっかけは高校から始めたスポーツでありましたが、ほとんどの時間を費やしていることに疑問を感じ、新しい自分を探すべく覚悟を持って引退
空いた時間で何かを始めてみたり、使わなくなったお金を他のことに費やしてみたり、そんな中で出会う新しい自分をとりあえず綴ってみようかとブログを開設
とりあえずタイトルは私のちっぽけな承認欲求(人からよく思ってもらいたいとかetc)を開花させる期待を込めてこれをテーマに進めていこうかと思います
本日に至るまで、承認欲求の根底には人生の最愛の操な人によく思っていただけるように自分を磨き続け、はや4年(単純に4年も彼女がいないんですね笑)
東京という恵まれた環境を生かしこの状況に終止符を打つべく、身だしなみや環境を良いものにするために時間とお金をかけ、より魅力的な人間になり妥協のない“操な相方”探しを行なっていく覚悟を誓いました
この大都市にもみに揉まれ、目まぐるしく変化する私の感情や価値観を説くとご覧あれ!!(暖かく見守ってやってください)
今日の気分
さよならはダンスの後に 倍賞千恵子さん
最近の私は”男はつらいよ”を見てから倍賞千恵子さんがブームなのです。その後、源氏鶏太さんの小説で”操“という言葉に出会い、この言葉にぴったりな女性だと感じました。昨今の憧れの的は、身だしなみと内面をとってもゴージャスな方が多いですが、倍賞千恵子さんをはじめ、昔の映画に登場する女性たちはしっとりとした印象に心の芯が強く大和撫子のような方が多い印象です。そんな作品に触れるたびに自分の好みの女性像がはっきりと浮かび上がり、なんとなく思い描いていた素敵な方が鮮明なものになりました。そんな理想を達成するためにも、まずは自分自身、内面外見にお金と時間をかけて準備する必要があると感じました。あくまで倍賞千恵子さんはそのような人物を演じているに過ぎずご本人がどのような人物であるのかは定かではありませんが、昭和の映画に登場する映画スターの方々に私の心は踊ってしまいます。そんな素晴らしい女性を演じる倍賞さんは歌唱力も素晴らしく歌を拝聴した際は衝撃を受け、恐ろしさすら感じました。そんな賠償さんが歌う曲の中でも”さよならはダンスの後に“はアップテンポで聴きやすい自分のお気に入りのナンバーです。
是非拝聴なさってくださいませ